アラン・ワッツ「お金が目的ではないとしたら?」

「お金が人生の目的ではないとしたら?」

A

学生の進路相談で、学生は「そろそろ卒業なのですが何をしらた良いのかわからないのです」と悩んでる人も多いらしいね。

B

私はいつも『もしお金が目的でなかったらキミは何をしたいのか?』と質問する。何をしてキミは人生を楽しみたいのか? ということだ。すると、面白いことに、現代の義務教育をうけた若者たちは「画家になりたい、詩人になりたい、作家になりたい・・・でも・・・」と誰もが口をそろえて言う。

A

「それじゃ、お金は稼げない」ってね。

B
私は学生に向かって「それをしたらいいそして、お金のことは忘れるんだ」と伝える。なぜなら、もし君が「お金を得ることが最も大切なこと」と思い込んでいるとしたら、人生を無駄に過ごしていることになるからね。食べていくため、生き延びるため、したくないことをしてお金を稼ぐということをしていれば、きっとそれをやり続ける人生になる。

A

それはアラン・ワッツのいうように、馬鹿げたことだ!

B

何でもいいんだ。本当に、本当に、やりたいことをして人生を生きていたら、きっといつの間にかそのことの達人になっているはずさ。それをやり続ける生き方が、達人の在り方だ。そうしたら、そんな君にお金を払う人も出てくる。だから、君は何も心配することはないんだ。

A

親は子どものためを思って、自分のしたくないことに人生を費やし、それを子どもたちにまで同じような道を辿るように教えちゃうようだね。

B

だから、自分のやっていることをよく見直すことが必要だ。もし子どもを育てているのなら、自分と同じような道を歩むよう教育していないかどうか、自分を正当化するために同じような生き方を教えていないだろうか。この問いにじっくり取り組むことが大切なことだ。

B

いったい、君が望んでいることは何なのだろう?

君が心からしたいことは何なのだろう?

どんな状況を本心で望んでいるのか?

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