ザ・マネーゲームから脱出する方法まとめ(2)

「どうすれば幸せでいられるか?」

どうすれば幸せでいられるか?

A
人間の目標や欲望はみんな突きつめれば「幸せになりたい」ってことだよね。
B
もし、人間がいわゆる「幸せ」っていうのを経験できるとしたら、その幸せはずっと持続してなきゃいけない。幸せが消えたら、今度はそれを取り戻すためにあくせくする――これは確実に失敗する方法にゃ。医者や精神分析家、心理学者、それから自己啓発の著者、こういった幸せエキスパートの多くは、ポジティブな感情とネガティブな感情のコントロールが、幸福になるための必須条件にゃ。
A
「ネガティブな感情はダメなものだから、なるべくポジティブに考えろ!」「ポジティブな感情はいいものだからなるべくその中にいるようにしろ!」とか、そんな感じだよね。でも、ほんとに幸せになりたいんだったらこれはウソだよね。ポジティブな感情やネガティブな感情があって、幸福はポジティブな側にしかない。
B
幸せになるためにはいつも道は一方にしかないし、ネガティブな感情は消えるようにがんばらなきゃいけないんだにゃ。これは明らかなウソにゃ。まず、ネガティブな感情は決して「消える」ことなんかない。そして、ネガティブな感情を消そうとすることは、本当の幸福とは何の関係もないんだにゃ。

「本当の幸せ」って何だろう?

B
人間の人生には、それを経験する2つの領域がある。「物語の空間 Story Space」と「内的空の間 Inner Space」と呼ぶことにするにゃ。「物語空間」にはすべての人、すべての場所、すべての物体と物事が存在している。この「物語空間」は人間の外にあり、身体を包みこんでいる世界。そして、「内的空間」は内側に存在する空間にゃ。人間は、それを視ることも触れることもできない。「感情」とは、「内的空間の中のエネルギーの動き」と表現できるにゃ。
A
内的空間の中のエネルギーの動き?
B
内的空間のエネルギーの動きがものすごく静かになったように見えるときもあるにゃろう。エネルギーがより強くより激しくなるときもあるにゃり。エネルギーが強烈で強いときは、まるで大きな感情の嵐にゃ。普段の生活の中で、感情に関係するものは内的空間でたえずエネルギーとして動きつづける。
A
表面だけ見ていても、まるで海や湖みたいにそれはたえず動き続けるということだね。
B
この内的空間の感情のエネルギーには、ほとんど無限のヴァリエーションがあるにゃ。音楽にはたくさんの表現形式があるように。ただ音楽といっても、それはジャズやロック、クラシックからポップスから色々なものがあるよね。人間はこれらのパーツにラべリングして「怒り」とか「失望」「幸福」「平安」などの名前を付けた。そして僕らはこのパーツとラベルを「ポジティブ」だの「ネガティブ」だの「これは好き」「これは嫌い」「憎む」「愛する」「痛い」「嬉しい」だのと判断するんだにゃ。
A
人間は、こうしたラベリングや判断を「真実」だと思っている。そこから、自動反応が起きてると。人間が子どものころに獲得したこういうプログラムが、ずっと1年、10年…として生きている間ずっと自動起動しているのは、ほんと驚きだね。
B
もう人間は「それをしたのが誰か」すら忘れてしまう。いつも自分を不幸にしているのは、自分自身にゃのさ。

「内部空間 Inner Space」と「物語空間 Story Space」の中を観察している人間の視点

B
この視点、「マインド・マシーン」ってのは、目的を完璧に果たすために、じつに正確無比に機能・動作しているにゃ。「内部空間」の感情エネルギーの流れはノンストップだ。でも、ほんとは「感情」は、どれもただ単にエネルギーの動きでしかない。別に「良い」ものでもないし「悪い」ものでもない。「つらい」ものでも「楽しい」ものでもない。「怒り」でもないし「幸福」でもないし「失意」でもない。ほんどにただ「動いているエネルギー」というだけなんだ。
A
それは本質的に無味無臭でニュートラルなものだということだね。それは我々にとっては、「生き生きした」「楽しい」「愉快な」ものなんだけど。
B
こうして「マインド・マシーン」は、「内部空間」の感情エネルギーを観察し続ける。そしてデータベースに登録されてる似たような特徴を「内部空間」で見つけては、稲妻のような速さでこう判断する。「怒りは良くないものだ」「静けさは良いものだ」全部自動操縦だからすごいスピードにゃのだ。
A
動くエネルギーそのものには「良い」も「快適」も「嬉しい」もないのに、それにくっつけられた「物語」がエネルギーそのものと混同されちゃうんだね。
B
にゃから、本当の幸せを経験したいんなら、やり方を根本的に変更する必要がある。純粋なエネルギーの動き、純粋な感情、純粋な感じ方を、それにくっつけられた「物語」や判断から引きはがすんだ。そしてそれを引き離したままにすることができたら、真実を見ること、そして体験することができるだろう。別にこれは秘密の儀式とかそんなんじゃないし、スピリチュアルとかふんわりエンジェル系の考え方とかでもないにゃ
「ザ・マネーゲーム」から脱出する法
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ザ・マネーゲームから脱出する方法まとめ

不快感がピークに達したら、ただ中に飛び込んで次のように行ってください。

1.「私はこの不快な経験を創っている○○だ」
2.「これは現実ではない」
3.「これは完全に作り物だ」
4.「これは私の意識の創造物だ」
5.「今、私はこの創造物から力を取り戻す」
6.「私は力を取り戻す。私は力が戻ってくるのを感じる」
7.「私は力が押し寄せてくるのを感じる」
8.「私は力が押し寄せてくるのを感じる。私は自分がどんどん成長し、 本来の自分に戻っていくのを感じる。私は『人間としての経験』の中で、 もっと本来の自分を表現して行く。私は○○だ」(○○にはあなたが選んだ 言葉を入れてください)
9.不快な経験を創り、それを自分自身に本物だと信じ込ませたあなたの才能に、その創造物の素晴らしい出来栄えに、そして第一段階でそれが立派に果たした役割に、心から感謝します。

「ザ・マネーゲーム」から脱出する法 ミニプロセス

『人間ゲーム』の第二段階、お金と金融(そして、お金に関係しない そのほかの創造物)に関する、次の2つの経験が始まるのが解ります。
1.不快感の原因となる経験(「プロセス」を使用)
2.不快感の原因にはならないが、フィールドの限定的な卵の場所を 知らせてくれる経験(「ミニ・プロセス」を使用)

2つの見分け方ですが、銀行口座の通帳を見て、残高が少なくて不安な 気持ちになれば「プロセス」を使います。通帳を開き、残高を見て(”多い” ”十分”など、形容の仕方はさまざまですが)不安な気持ちにならなければ 「ミニ・プロセス」を使います。

「ミニ・プロセス」の手順は「プロセス」と基本的に同じですが、はじめに 不快感のただ中に飛び込むところだけは違います。この場合、不快感は無いからです。すぐ、次のステップから始めます。言葉の意味を実感しながら、心を込めて言いましょう。

1.「私はこの経験を創っている○○だ」
2.「これは現実ではない」
3.「これは完全に作り物だ」
4.「これは私の意識の創造物だ」
5.「今、私はこの創造物から力を取り戻す」
6.「私は力を取り戻す。私は力が戻ってくるのを感じる」
7.「私は力が押し寄せてくるのを感じる」
8.「私は力が押し寄せてくるのを感じる。私は自分がどんどん成長し、 本来の自分に戻っていくのを感じる。私は『人間としての経験』の中で、 もっと本来の自分を表現して行く。私は○○だ」(○○にはあなたが選んだ 言葉を入れてください)
9.この経験を創り、それを自分自身に本物だと信じ込ませたあなたの才能に、その創造物の素晴らしい出来栄えに、そして第一段階でそれが立派に果たした役割に、心から感謝します。

「ザ・マネーゲーム」から脱出する法 ボキャブラリーと独り言の強化

第二段階で「感謝」「プロセス」「ミニ・プロセス」という道具を有効に使う為には、自分のボキャブラリーと独り言を根本的に変えて、あなた本来の状態である「無限の豊かさ」をさらに発展させ、受け入れなければなりません。そこで、これからは会話や独り言に注意を払い、次のような考えや概念、言葉を、第二段階にふさわしい、「真実」を実感できるものに変えていきましょう。

第一段階の言葉        第二段階の言葉
費用       →     感謝の依頼
請求書      →     感謝の依頼書
出費       →     感謝の表現
諸経費      →     毎月決まっている感謝の表現
価格       →     感謝の表現の依頼
いくら?     →     この創造物の感謝の依頼はどれくらいですか?
支払い      →     感謝の依頼

【第二段階】

第一段階で、あなたが自分自身の本来の姿を忘れ、制限され、制約の多い経験に没頭するようになると、「本来の自分」はあなたを第二段階へ誘います。この時点で、あなたは自分には何かが足りない、何もかもが意味を持たない、自分の知らないところで何かが起きているのかも知れないと感じ、自分が不完全な人間だと思うようになります。そして、答えを見つけよう、人生におけるより高い目標を見つけようとします。この時、あなたはまだ自分の真実の姿や、自分に本来備わっている力や知恵、豊かさに気づいてはいませんが、それでも「真実」を探し始めます。すると「本来の自分」は役割を変え、あなたを「世紀の宝探し」び連れ出して、第一段階で隠した力や知恵、豊かさを取り戻す手助けをするのです。ひとたび力と知恵と豊かさを取り戻せば、あなたは何の制約も制限も受けずに「人間ゲーム」に参加できるようになります。

第一段階では、今の状態で物事を立て直し、改良してスムーズに進行させ、欲しいものをすべて手に入れ裕福で幸福になれると、あなたに信じ込ませる戦略も使われます。しかし、セルフヘルプや成功ノウハウのカリスマが何と言おうと、「人間ゲーム」の第一段階でそれが実現することはありません。微妙な違いですが、それをしっかり「かぎ分ける」事が重要です。

「ザ・マネーゲーム」から脱出する法 より
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/esp/1325030843/

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