ヒトゲノムに8%の「エイリアンDNA」が混入していると米国科学アカデミー発表

古代の謎のウイルスが原因?

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「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」――フランス人画家ゴーギャンの問いを今一度問い直す時が来たかもしれない。なんと、人類の遺伝情報の中に「エイリアンDNA」が存在するという驚愕の研究結果が報告されたにゃ!
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米タフツ大学とミシガン大学医学大学院の研究チームが、世界中から集められた被験者2500人のDNAを調査した結果、19もの「非―ヒト由来のDNA(エイリアンDNA)」が、現代人のゲノム(全遺伝情報)に存在することが新たに判明したそうですね。
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調査した2500人中2%の被験者にはエイリアンDNAの完全な“レシピ”が残されていることまで判明したというにゃ。

実は、エイリアンDNAの正体は、「HIV(ヒト免疫不全ウイルス)」に代表されるレトロウイルスの一種、内在性レトロウイルス(HERV)だということが分かっている。内在性レトロウイルスとは、レトロウイルスが何らかの原因でゲノムに取り込まれ、何世代にもわたり遺伝されてきたものだ。人間のゲノムの8%を占めているともいわれている。

「どのような経緯でレトロウイルスと人間がともに進化してきたのか、それを解明する重要な情報が明らかになりました」

「古代に起こったウイルスの爆発的感染を解明できるかもしれません」

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いずれにしろ、身体の設計図ともいうべきDNAが「人間らしくないもの」で構成されているという驚愕の研究結果。パンスペルミア仮説を考慮すれば、人間はすでに地球外生命体とのハイブリッドかもしれないということですね。
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