マーシャル・ローゼンバーグ NVC(非暴力コミュニケーション)から

A
この動画、とても面白いですね。自分の感情(フィーリング)とニーズ(大事にしていること、必要、欲求、その時の価値観、等々)がわかると、コミュニケーションはよりスムーズになりますね。

※ ニーズとは、「すべての人が共有している命のエネルギーで、すべての人間がもれなく必要としているもの」のこと。

B
ここでも紹介されているNVCは日本語で「非暴力コミュニケーション」にゃ。人間たちは日常的にほぼ無意識的な反応からコミュニケーションをしているので、共感を生み出せない、ひととつながれないものになってしまう。そこで、評価や価値判断をしたり、批判や分析をするのではなく、まず観察をする。
A
僕自身が「すぐに解決策を考える」というパターンを持っているように思います。すぐに問題解決を急ぐことによって、その関係性に「つながり」が生まれることはなく、お互いの人生をより豊かにするようなコミュニケーションにはならなかったような。
B
彼は、コミュニケーションを4つのステップで解説しているにゃ。「観察」「フィーリング(感情)」「ニーズ」「リクエスト」を意識するにゃり。判断ではなく、観察、そして感じること(フェストセンス)は、自分が本当に何を望んでいるのか? にも役立つにゃ。
A
今のフェストセンスって、フォーカシングですか?
B
そうにゃ。これは個人的な見解にゃりが、フォーカシングはコミュニケーションにも役立つにゃ。フェルトセンスとは、自分の注意を身体の内側に向け「こんにちは」と挨拶をしてコミュニケーションしていく技法体系だにゃ。そこでその感覚の境界線を探り、ときに名前をつけたりして、より深く感じていく。
A
結局は、自分の内に耳をすます。他の人と話すときは、他の人の内なる声に耳をすます。これが大切ということですよね。
B
それが、マインドフルネス・コミュニケーションにゃ。自分の気持ちとニーズ、相手の気持ちとニーズに意識を向けることができる。それは、人と人の、分かち合いにゃりね。
A
色々なコミュニケーション方法があるけれども、「気持ち」や「感情」は扱っても、その奥深くに「ニーズ」があるというところまで掘り下げているものは他に無いと思います。
B
うむ。コミュニケーションにおいて、お互い、手段はぶつかりあうことがあってもニーズはぶつかりあうことがないんだにゃ。
 ↓ ↓ ↓
 

 にほんブログ村 哲学・思想ブログ 引き寄せの法則へ  BY サイツノ