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パリの生活からアフリカの大自然に移り住んだ映像作家の両親の元に生まれたティッピ、本名ティッピ・ドゥグレはナミビアの動物に囲まれて育ちました。ゾウやヒョウやライオン等の動物たち、カラハリ砂漠に住むヒンバ族の人々との交流は驚きに満ちています。その後、マダガスカルを経由しフランス・パリに戻り、両親が執筆したティッピのアフリカでの様子をまとめた書籍「Tippi of Africa」や「My Book of Africa」がベストセラーとなりました。また、ディスカバリーチャンネルによりドキュメンタリー映像も収録されています。
B
まさにアニメや映画のワンシーンのようだにゃ。
A
危険といわれる生物たちも、まるで幼いティッピを大切に思っているかのように接していたとご両親が語っています。
B
ティッピは大人になった今、どうしているの?
A
ティッピのその後、フランスに戻り、普通の子どもたちと一緒に学校に通うのですが、環境になじめずに2年後には学校を辞めあて自宅学習に切り替えたようですね。特殊な環境で自由に暮らしていた少女には、様々なルールが設定された学習環境は思いの外に大変だったこともあるでしょう。その後、パリのソルボンヌ大学で映画・映像を専攻したそうですね。
B
自然と人間の共存、その可能性について考えさせられるにゃ。

動物たちが攻撃的になるには理由がある。そこが人間と違う。人間はどうして自分が意地悪になるのかわからないときがある。動物が好きということは、動物を相手にけんかをしないということみたい。けんかをすることはあっても人間を相手にするけんかとは違う。うまく説明できないけれど、たぶん、動物は自分が持っているものだけで何とかしようとするけれど、人間はいつもそれ以外のものを欲しがるからだと思う。

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